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  北欧の子育て>

  北欧の国スウェーデンでは、父親と子どもの組み合わせをよく見ることが
  できるそうです。
  日本も徐々にそうなりつつありますが、まだまだ父親の育児への参加は
  少ないように思います。

  北欧スウェーデンは福祉国家で、子育てへのサポートも充実していて、
  育児休暇は両親合わせて450日もあり、手当ても支給されるそうです。
 
  そんなことなんて、日本では考えられませんよね。

  そういう制度があったとしても、今の日本では、父親が育児休暇を取れる
  状況にはないと思います。なかなか難しいところですね。

  私個人の意見としては、父親でも、母親でも、休みが取れるほうが子育てしたら
  いいと思いますが、周囲のことも配慮しなきゃならないし、簡単には考えられない
  ところですね。

  私は主婦なので、子育てを専門にやっていますが、その代わりに、主人には外で
  しっかり働いてもらっています。

  役割分担じゃないけれど、私は仕事をしない分、責任もって子育てを
  やっています。
  疲れて帰ってきている主人に、無理に何かをして欲しいという考えは
  あまりないのです。

  結構、それが原因で夫婦喧嘩をする人たちも多く見ていますから。
  もちろん、子供との触れ合いは大事にして欲しいので、会話をしたり、
  お風呂に一緒に入ってもらったりはしていますが。

  休みの日もしっかり遊んでもらっています。



  <北欧の自然>

  スウェーデンハウスを建てることになってから、北欧の生活や物について
  興味を持つようになりました。
  普通は、北欧に興味を持っているから、どうしてもスウェーデンハウスって
  いう人が多いのでしょうが。
  
  私達は、こだわりがないので、逆ですね。

  スウェーデンでは、「自然は共有物」という考えで、湖岸や海岸は個人の所有が
  限られていて、湖岸、海岸には散歩道が必ずあり、すべての市民が楽しめる
  ようになっているそうです。

  スウェーデンで環境意識が盛り上がった背景には、市民が自然と親しめる
  権利をもっていることも大きいと思います。
  
  自然と身近に接していれば、川や海が汚れていくのもわかり、自分たちの
  楽しみや健康が奪われることも実感でき、自然を守ろうとするからです。

  日本は、自然に触れる機会が少なくなる一方なので、うらやましいと思います。
  疑似体験しかできないようになるんじゃないかと、今後の日本は心配です。

  実際に、触れて、見て、接していかないと、自然の楽しみ方もわからない
  ように思います。

  自然享受権があるスウェーデンでは子どもの頃から、自然に親しみ、
  環境について考える教育が進められています。

  保育園や幼稚園で、よく自然に出かけ、自然と付き合うためのマナーや
  エチケットを幼児の頃から身につけるようにしているのだそうです。

  今日では、保育園でニワトリを飼って、そのタマゴをパンケーキにしたり、
  ゴミが出ればコンポストで堆肥にするなどの活動もしています。

  このように自然と実際に触れて、体験しながら学んでいけるってすばらしい
  ことだと思います。
  
  北欧の生活について知るにつれ、家が建ったら小さい庭ででも、
  子供達が自然と触れ合って少しでも学べることがあればと、
  期待が膨らんでいます。



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